今回はこちら。
オーデマピゲ 金無垢 ミレネリーです。
が、すみません、、正直このモデルがミレネリーかどうかあやふやな感じです。多分そうだと思うけどな〜くらいな気持ちで記事にしちゃってます。勉強不足ですね。。すみません
ミレネリーのトリプルカレンダーてあるのかな?まぁあるのでしょうね!もう知らない!!
それにしてもかっこいいですね〜。さすが世界三大時計の一強!
オーデマピゲといえばロイヤルオークのイメージが強いですが渋いモデルはとことん渋いですね。
正規店で入手することはロレックスのデイトナより難しいとも言われています。いつかは手にいれたい一本ですね〜
ちなみに世界三大時計は
パテックフィリップ・オーデマピゲ・ヴァシュロンコンスタンタンの3メーカーの事を指します。
意外に思われるかもしれませんがROLEXは入ってないんです。
最初に聞いた時は違和感ありまくりでしたが腕時計について色々と知識を身につけていくとまぁ納得ですね。笑
カラトラバの究極に洗練されたデザインはいつ見てもため息が出てしまいますね…
個人的にはこの3本とデイトナ6263を保有できれば思い残すことはありませんね!笑
…はい。話がかなり脱線してしまったので戻していきます。
ミレネリー オーダーベルト交換
今回も製作過程はふっとばしております。画面の端にちらっと写っているのが今回のベルトです。
ではどうぞ〜
はい!今回はマットクロコを使って仕上げました!
どうでしょうか?今回のオーダーはあくまでも純正ルックで。というものでしたの艶なしのワニ革を採用しました。
いかがでしたか?やはり金無垢の腕時計ケースが派手な分、艶のないクロコダイルやシンプルなレザーの方が合うと感じます。
バンドがシンプルであればあるほど時計本来の美しさを際立たせていますね。
手頃な牛革あたりから少しずつ始めていただければきっとハマって頂けるんじゃないでしょうか。
それではまた〜