こんにちは!DAYTONAです。
今回はこちら。
ブライトリングより新作となるクロノマット B01 42 ベントレーを掘り下げていきたいと思います。
クロノマット B01 42 ベントレーモデル
この度BREITLINGから発表されたクロノマットの新作。
ブライトリング伝統の「ルーローブレス」を採用し大きな注目を集め時計マニアの間で賛否が分かれ何かと注目のモデルとなっています。
まずはそんなクロノマットB01 42 のスペックからご紹介。
キャリバー ブライトリング01 (自社開発製造) ムーブメント 自動巻 パワーリザーブ 約70時間 クロノグラフ 1/4秒, 30分計, 12時間計 振動数 28,800回/時 石数 47石 カレンダー 日付表示窓
ケースバック ねじ込み式(サファイアクリスタル) 防水性能 200 m(660 ft) ベゼル 逆回転防止機能、ラチェット式 リューズ スクリューロック、2ガスケット ガラス ドーム型両面無反射コーティング済みサファイアクリスタル
直径42.00 mm
厚さ15.10 mm重量(時計本体のみ)200.00 g
ストラップのサイズ22/20 mm
実相価格は¥890,000+税
この様になっています。
キャリパーはブライトリング01を搭載しパワーリザーブも堂々の70時間となっています。
しかしながらこのモデルの最大の特徴は何と言っても先ほどチラっと触れたルーローベルトでしょう。
ルーローベルト
現在はあまり見かけないデザインですが発端は1984年にリリースされた初期クロノマットに採用されていたものです。
バックルは観音開きで装着性もよく、装着時もバックルの継ぎ目が分かりにくいデザインとなっているのも特長です。装着感も滑らかでつけ心地もgood。
ただ、この独特の見た目から好き嫌いがはっきり分かれ所でもあります。
クロノマット B01 実機レビュー
おまけ ステンレススチール & 18Kレッドゴールド – シルバー
最後にコンビとベントレーの比較画像をどぞ。
それではまた〜。